うつ病の原因

■うつ病の原因とは

うつ病の原因は「家族・ペットなどとの別離」「失恋」「離婚(熟年離婚でもあるそうです)」など、家族など人との繋がりが切れたときや「解雇・定年退職などによる仕事の失職(最近ではリストラによる解雇も原因にあるようです)」「進学・就職・仕事の単身赴任による一人暮らし」など、急激な自分の周辺で起こった急激な環境の変化といったものが起因していると考えられます。

こういったものを原因にショックを受けてふさぎ込んだり、しばらく泣き暮らすようなことは誰にだってあることですが、これが1週間で終ることなく1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月...と続くと、うつ病の症状がだんだんと出てくるようになります。
もう1ヶ月も同じように沈み込んでいる...と思った方は、病院に行って医師と診断や治療をすることも必要になるかと思います。
治療の時は「これが原因ではないだろうか?」と打ち明けることも大切ですよ。


■うつ病になりやすい人

うつ病は「心が弱い人がちょっとした原因でかかるもの」と誤解している方は少なくありませんが、実際はどんな人でも、ちょっとしたことでいきなり症状が出てきてしまうものですので、決して油断することは出来ません。

とはいえ、「うつになりやすい人」というのも統計調査で明らかになっているのもまた事実です。
調査によると、男性よりは女性の方がうつになりやすく、また年代としては20から40代の方がかかりやすいともいわれています。
もちろんこれは「かかりやすい」というだけで、該当しない方は絶対にかからないから大丈夫、というわけではありません。
男性や他の年代、子供や10代後半の学生、お年を召した方にもふとした原因がもとでうつ病にかかる方はたくさんいますので、注意が必要です。


■うつ病と女性

調査によると、うつ病にかかる女性の数は、男性の約2倍にものぼるのだそうです。
男性の中にはうつ病にかかっても病院診断を受けにに行かないから...というのもいるようですが、何故これほどに差がつくのかというと、女性の場合は生理周期などでホルモンバランスが崩れることで精神が多少不安定になることが多く、それが原因でうつ病になりやすい...など、原因となるチェックしやすい因子がたくさんあるからとも言われています。

また、出産後の女性は産後うつを発症する場合もあります。
この場合、慣れない育児に戸惑って、というのもありますが、周りが自分の育児論を押し付けたりすることでがうつの原因になることもありますので、周りの方は育児を始めたばかりのお母さんにあまりチェックや口出しをし過ぎない...という心配りも大切です。

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