うつ病と休職

■うつ病と休職

最近はうつという言葉もすっかり社会に浸透し、うつ病を発症し、就労自体が困難になっても転職はせず、今の仕事を休職するという方も出てきました。
会社側もいきなり解雇!という対処をとらず、休職をすすめてくるところも増えてきたあたり「うつ病患者に優しい社会」になってきた、とも言えなくもありません。

うつ病を理由に解雇した結果裁判の手続きをとる人もも出てきたため、会社サイドも強硬的に出ることが減ってきたように思えます。
とはいえ、病気のための休職=仕事をしなくていい、というわけではありません。休職はより会社にプラスになる為に一時的に仕事をお休みするというものなので、まずは直属の上司や人事担当者としっかりと連絡を取り合って手続きを行うというのがセオリーです。


■うつ病と2ch

国内最大手の巨大掲示板サイトといえば「2ちゃんねる」ですが、このサイト内でもうつ病についてのスレッドが大量に立てられています。中には「休職中の夫を持つ妻」「うつ病で休職なのでお給料がもらえないための節約スレ」...など、様々なテーマの物があるので、自分が興味があるものを探してみるといいかもしれません。

こういった掲示板に書き込むことも出来ますが、注意しておきたいのが「掲示板のローカルルールを守る」ということ。
ルールを守らずに不用意に書き込みをしたりすると、興味本位や面白半分で書き込みをする人が大量にやってきたりします。本当に深刻な悩みを抱えて書き込みをしている方もいるので、それだけは避けたいところですね。
掲示板の最初、1?4あたりにルールが載っていますので、最初にチェックしておくようにしてくださいね。


■教員のうつ病による休職

以前私は学校と関わる仕事をしていたのですが、通常授業+部活動+児童・生徒や保護者のケア+教員会議と、「大変ですね...」としか言いようのない激務をこなしている先生が数多くいました。
それこそ、うつ病で休職してもおかしくないんじゃないか...という心配をこちらが心配してしまいそうなくらい走り回っている先生もいたので、2chなどでやたらと「先生は就労条件も恵まれてるし、給料もらってるのにうつ病で休むなんてありえないでしょう」「転職しろ」とやたら叩かれてはいますが、現状を見たらそんなことは言えなくなってしまいます。

実際、病気による休職やその後の復職など、教職員のうつに対しての保障環境は一般企業に比べて確立されていないのが現状です。こういった先生に対してのケアをしっかりすることも、子供たちの教育環境をよりよくする一因になるのではないでしょうか。

うつ病と休職の関連記事

▲うつ病と休職トップに戻る