<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>うつ病BOOK</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://utu-byou.com/atom.xml" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009-08-18://11</id>
    <updated>2009-12-05T23:29:35Z</updated>
    <subtitle>うつ病は症状が発症してから治療する際には家族の接し方や病院での診断などで種類などを慎重に聞く必要性があります。再発の可能性もあるので仕事にも関わってきます。原因をしっかりと受け止めてうつ病と向き合っていきましょう</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.23-ja</generator>

<entry>
    <title>うつ病とメランコリー型</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/12/post-37.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.596</id>

    <published>2009-12-05T23:27:31Z</published>
    <updated>2009-12-05T23:29:35Z</updated>

    <summary>うつ病にはメランコリー型という、環境の変化などが原因になっている種類のうつもありますが、薬などでも治療対応ができるので、セルフチェックや病院での診断は早めに行うことをおすすめします。またメランコリー型うつ病は症状を隠す人も多いのだそうです。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="タイプ別" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■メランコリー型のうつ病<br />
<br />
うつ病と一口に言っても様々な種類のものがあるといわれています。その中のひとつが、今回挙げる「メランコリー型」のうつです。<br />
<br />
このメランコリー型うつ病というのは、言葉の由来にもなっている英語の"melancholy"の通り「憂鬱で陰気、物悲しい」気分になるというもの。今新種のうつ病として話題になっている「躁うつ」のように気分がハイにはならず、とことん落ち込み続けるというのが大きな特徴です。<br />
<br />
このメランコリー型うつ病は40?60代の中?高年齢と呼ばれる方によく発症するものですが、このメランコリー型のうつの症状が出ている方はそういった落ち込みを隠して生活しようとする傾向が強いらしく、表向きはなんともない風に見えるためか、周りはなかなか気づかないまま、対応が遅れてしまうことも多いのだそうです。<br />
<br />
また、メランコリー型うつ病には抗うつの薬が効きやすいという統計も出ているため、治そうという意思があるならば十分に現在の医学でも治療が出来るのだそうです。</p>
<br />
<p>■メランコリー型うつ病の原因とは<br />
<br />
メランコリー型のうつ秒になる原因には「環境の大きな変化」があるということが大きな要因として挙げられています。<br />
具体的に言うと「仕事や家事など、今まで習慣的にやってきた事が急になくなってしまって、何をやっていいのかわからなくなってしまった」方がこのうつ病にかかりやすいのだそうです。<br />
<br />
例えば男性なら仕事一筋だったのが定年になってやることがなくなった、女性ならば子供が独り立ちして世話を焼く必要がなくなった...というように、今までは自然とやっていたことが出来なくなったので、逆に次は何をしていいのかという想像がつかなくなってだんだん落ち込んでいく...というような種類のケースが多いそうです。<br />
<br />
また、こういった症状が出る方には「几帳面・責任感が強い」「周りに合わせる傾向がある」という性格の傾向が強く出ているのだそうです。</p>
<br />
<p>■メランコリー型うつ病のチェック方法<br />
<br />
メランコリー型のうつ病を患った方はうつであることを無意識に隠して生活しているような方も多いようですが、生活の端々にその症状が見られることも多いので、よくチェックしてみてみるとうつの診断もそう難しくはないそうです。<br />
<br />
その特徴としては、以下のようなものが挙げられます。<br />
<br />
・早朝に目が覚めてしまう。また、朝方は調子が悪い(夕方になってくると回復してくる)<br />
・食欲低下による体重減少<br />
・性欲減退<br />
・めまいや冷や汗、体の一部が震えたり脈が速くなるなど、自律神経の身体症状がある<br />
<br />
これらの症状があるという場合は、早めに病院で診断してもらうことをオススメします。メランコリー型のうつ病は特に落ち込みがひどく、自殺願望が出てくるケースも少なくありませんし、早めに対応すれば薬でも十分に対応ができますので、治療は出来るだけ早めに始めることをおすすめします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病と旅行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/12/post-36.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.595</id>

    <published>2009-12-05T23:22:20Z</published>
    <updated>2009-12-05T23:24:34Z</updated>

    <summary>うつ病で旅行に行くのはリハビリとしては不向きです。食事や睡眠や少しの仕事等、規則正しい生活を送る方が回復の助けになるんですよ。最近は治療の為会社を休んで旅行するという種類のうつ病も出てきていますが、原因究明のためにまず相談する事も大切です。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="家庭・プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病と旅行<br />
<br />
うつ病にかかった方に「気晴らしにちょっと旅行に行こうよ！」と声をかける方もいるのだそうですが、実はうつの人にそういった外出をすすめるのはNGなんです。<br />
<br />
うつ病の患者の方は、食事をするのも、お買い物の外出も大変なぐらいに体が消耗しているという方もいます。そういう方に旅行のように準備も必要で、長距離移動もして...というようなものを提案しても、逆に気が滅入ってしまい回復が遅れることがあるのです。<br />
<br />
実際、うつ病の治療を指導する医師に相談しても「治療中はちょっと...」と難色を示されることも少なくないのだそうです。<br />
これは、もともと旅や外での食事が趣味だった...という方でも十分にありうることなので、不用意に「気分転換で外に行こうよ！」とすすめないように気をつけることが大切です。</p>
<br />
<p>■リハビリと旅行<br />
<br />
うつ病を治すためのリハビリとして旅行をするという方もいるそうですが、旅行をすることで疲労はたまりやすくなり、そのあと調子を戻すために1週間以上を要するという方もいるそうなので、できるならばリハビリには旅行は避けたいのが正直なところです(しかも、これでうつがまたひどくなることもあるので、いきなり長期間の旅行は禁物です)。<br />
<br />
もし回復のためのリハビリをするならば、そういった「非日常」を無理やり用意するよりは「日常生活のリズムを取り戻せるようにする」「その中で体操をしたりするなどの時間を過ごす」といった種類のリハビリのほうが有効です。<br />
<br />
もちろん、きつくなった時にはムリに継続せずに休息をとるようにするのも、回復を早める手助けになりますよ。</p>
<br />
<p>■仕事のうつ休職中に旅行<br />
<br />
最近会社などでも大きな問題となっているのが「うつ病で仕事を休職したはずなのに、なぜか旅行に行くなどのレジャーを楽しんでいる」という新手のうつ病です。<br />
<br />
この症状が出ている方によくあるといわれているのが「ネットや書籍で知識を仕入れているのか非常にうつ病に詳しく、医者に見てもらう前に"自分はうつ病である"と自己診断してしまう」というケースです。こういった方の事を「擬態うつ病」という、病気のの種類のひとつして定義している精神科医の先生も実際にいるそうです。<br />
<br />
こういった方は傍目から見ると「うつを隠れミノにした単なるサボリ」にしか見えないと考える方もいると思いますが、実際はそういった「自分はうつなんだ！」と相談代わりに何らかのメッセージを発しているとも考えられます。会社など、周りにそういった人がいるという方は、話を聞いてあげることも大事だと思いますよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の就職</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/12/post-35.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.594</id>

    <published>2009-12-05T23:17:17Z</published>
    <updated>2009-12-05T23:19:38Z</updated>

    <summary>うつ病で就職活動をするのは大変です。診断書はあっても症状が再発しないかなど、会社も対応に困りうつ病治療中の転職希望者を採用しないというのが現状です。一度うつで退職してからの就職による復帰の場合は、いかに自分をアピールするかも考えましょう！</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="仕事関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の就職活動<br />
<br />
ともすればちょっとでも外出するだけでも苦痛に感じることのあるうつ病を患った人が就職という形で社会復帰する理由はやはり「生活のため」に他なりません。<br />
<br />
ですが、実際就職活動をするとなると、試験会場に行ったり、面接があったり...と予想以上にやることは多く、非常にストレスを感じたり、うつ病の症状が再発するという人は少なくないようです。<br />
<br />
就職活動というとたくさん受けて数打ちゃ当たる的な風に動いて失敗という方も多いようですが(昔氷河期に就職活動していた私がそれです)、一回につき一社、というようにピンポイントで攻めていったほうが上手くいくこともあります。同時進行で複数の企業研究や電話対応をするとかなりストレスはたまってくると思いますので、行き詰った方などは試してみてください。</p>
<br />
<p>■うつ病患者の転職<br />
<br />
転職希望先の入社試験で「前の会社の退職理由は？」と聞かれて正直に「うつ病です」と退職理由を答える方はそういないと思います。<br />
<br />
会社側も、うつ病というと就職したとしても、再発が多くて、診断書提出されて治療のために休職されて、じゃあいつ復帰するのか?そのときの対応はどうしすればいいのか...という心配をしなければいけないのは大変なことですから、うつと聞いて評価を良くする、という事はあまりないでしょう(実際、元人事担当者の方もブログでそういう方は「不合格にするだろう」と意見しています)。もし症状が軽く日常にはなんら問題がなく、特に聞かれることがなければ診断書を出す必要もありませんし、ムリに言うことでもないかもしれませんね。<br />
<br />
うつ病になると何かと自分に対して消極的になるところですが、それを逆手にとって「短所が長所に見えるように」したり、「短所を吹き飛ばすぐらいに魅力的な長所をアピール」することで、会社の採用担当者の見方を変えることも出来るんですよ！</p>
<br />
<p>■うつ病患者の就職とインターネット<br />
<br />
インターネットが普及してからは、うつ病の方も治療をしながら就職活動を行ったり情報収集を行うことも比較的楽になってきたようです。インターネットの掲示板サイトや質問サイトでも就職についての質問や情報交換が行われているみたいですね。<br />
<br />
ただインターネットも使いすぎると逆にうつ病になるということもあるのだそうです。外出することなくたくさんの企業の求人に応募できるのはいいけれども選考落ちが続いて、メールチェックをしたり、リクナビやen就職などの求職サイトにアクセスするのすら怖くなってきたという方もいますので、そういったサイトを利用する場合も自分の体調と照らし合わせながら使う必要があるかと思いますよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病と生命保険</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/12/post-34.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.593</id>

    <published>2009-12-05T23:07:45Z</published>
    <updated>2009-12-05T23:10:28Z</updated>

    <summary>うつ病になると生命保険には契約しにくくなります。症状が治まったと病院で診断後5年経たないと生命保険は断られる等うつ病の方にはかなり厳しい現状です。女性特有の種類のプランなどは断られやすいので、周りとも相談して会社をよく比較検討しましょう。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病と生命保険<br />
<br />
生命保険会社では、うつ病は「精神疾患」という種類に分類されます(各生命保険のホームページで「うつ病」という言葉を検索してもヒットしないのはそのためでしょう)。<br />
<br />
ですので、うつになってから生命保険に入ろうとすると「病気にかかっているからダメ」ということになってしまうのです。では、うつ病が治ってからすぐ契約が出来るのかというと、うつ病という症状自体が再発しやすいものなので微妙という意見もあります。<br />
<br />
もし契約するとしたら、うつが原因での病院での通院が終了してから5年後ぐらいでしょうか。完治後5年も経てば症状ももう出ていないに等しいため「経過観察中」とはならないので、契約が出来る可能性も出てくると思いますよ。<br />
<br />
生命保険会社に聞いてみたい、という方はとりあえずサービスセンターなどに連絡して相談してみるといいですよ。</p>
<br />
<p>■うつ病と保険金<br />
<br />
うつ病で病院に入院した場合は保険金が出ない、という誤解をされている方もいるようですが、生命保険に加入している方ならば入院分した日数分の保険金を受け取ることは出来ます(ただし、うつ病治療のための通院や精神病が原因となる事故に関しては保険金は払われません)。<br />
<br />
保険外交員(セールスの人ですね)の中には「うつ病はお金受け取れませんよ?」と言う方もいるそうですが、それを鵜呑みにすると今までかけてきたお金が無駄になってしまいますので、コールセンターなどに連絡して書類を送ってもらうなど、アクションをしっかり起こして、いただけるものはしっかりいただきましょう。<br />
<br />
また、生命保険会社によっても保険金がおりる・おりないがありますので、その点については契約時に確認をしておきましょう。</p>
<br />
<p>■生命保険の比較<br />
<br />
生命保険も最近はたくさんの会社がたくさんの種類のプランを打ち出しており、比較だけでも大変になっていますが、年々増加傾向があり、WHOも警鐘を鳴らす病気でもあるうつ病に対してのケアがある生命保険を選ぶ、というのも今後は大切になってくるかもしれません。<br />
<br />
完治したと診断されてから5年間は加入ができませんが、それ以降に保険に入ることができる可能性が高いところではアフラックやCoop共済などがあります。女性向けプランなどはチェックが厳しく、診断でアウトといわれるところもあるようですし(女性向けのものなど、特約がつけられるものなどはお断りされることも少なくありません)、場合によっては「○年は特定疾患に関しての保険金は下りない」という条件でOKが出ることもありますので、まずは会社に相談をすることが大切です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の初期症状について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-33.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.529</id>

    <published>2009-11-15T06:25:42Z</published>
    <updated>2009-11-15T06:28:06Z</updated>

    <summary>うつ病は初期症状のうちに発見・診断すれば治療克服することもより楽になりますし、入院して仕事などに支障をきたすようなトラブルの原因なる病気も未然に予防できます。家族などの助けも借りて、うつ病は初期症状のうちに見つけてしまいましょう。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の初期症状とは<br />
<br />
風邪でも何でも、病気は初期症状のうちに克服しましょう、といいます。肺炎など、悪化すると入院しなければいけないような病気が発症することを予防することももちろんですが、「早くよくなる」にはそういった早期の発見と治療が必要不可欠です。もちろんうつ病もその限りではありません。<br />
<br />
とは言っても、初めてうつ病の症状が出た場合は「これはうつ病の初期症状？」と疑問に思う人も多いくらい、その症状は漠然としたものです(仕事の失敗や失恋で数日落ち込む、というのはありうる事ですしね)。<br />
<br />
よく言われているのは「沈みこんでいる状態が治らず、数週間ずるずると引きずっている」状態が続いていると、これはうつ病の初期症状の疑いがある...ということ。いつもならすぐ通常の心理状態に治る、というような性分の方がそういった状態になった場合は、家族などに相談する必要も出てくるのではないでしょうか。</p>
<br />
<p>■うつ病と食欲<br />
<br />
日常のちょっとしたことで、自分がうつなのかそうでないのかの初期症状をチェックすることもできます。その中のひとつに「食欲」の変化があります。<br />
<br />
というのは、うつ病になりかけ・なり始めのころの初期症状として「食欲の減退」というものがあるために激ヤセしてしまったり、逆に「食べなきゃ！」という義務感にとらわれてとにかく食べるようになってしまったことが原因で(これを過食衝動というそうです)、数十キロの増量をしてしまう方もいるのだそうです。こういった体重の増減は、男性も女性も大きなストレスになるのは明白ですよね。それがうつを悪化させる原因になることもあるんです。<br />
<br />
食べる量がおかしい...と感じたら、今までどのくらい食べていたか、まず食事量を見直しましょう。明らかに食べる量が違うという場合は初期症状のうちにお医者さんに診断してもらうことも克服のためには大切ですよ。</p>
<br />
<p>■家族とうつ病の初期症状<br />
<br />
うつ病を初期症状でとどめるのに役立つのが家族の一言だったりします。<br />
家族で一緒にご飯などを食べていて、ふと家族が言う「あんたちょっと大丈夫？」という一言が、初期症状のうちの病気の発見や予防につながることもあるんですよ。<br />
<br />
実際私が体験した話ですが、食事をあまり食べられない時期がありまして、親にも「どっか悪いんじゃないのか」といわれていたのですが、無視して診断もせず、治療もしないで仕事をしていたらうつ病ではないですが、入院一歩手前の状態になったことがありました。<br />
<br />
家族にそういうことを言われるのは苦手、という方もいるかもしれませんが、そこをおさえて話を聞いておくと、いいことがあるかもしれませんよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の特徴について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-32.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.528</id>

    <published>2009-11-15T06:19:30Z</published>
    <updated>2009-11-15T06:22:40Z</updated>

    <summary>うつ病の特徴でもあるさまざまな種類の症状は、家族や友人がよくチェックしていると簡単に見えてくるものだったりします。厚生労働省の出しているうつ病の特徴や原因のガイドラインなども参考にして医者に相談したり、治療するといいですよ。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の特徴<br />
<br />
うつ病の特徴としてよく言われているのが「やる気がなくなる」「食欲減退」「睡眠不足」「無気力」などがありますが、治療せずに放置してしまうことで症状が進むと「強い罪責感」「自殺したくなる」という特徴も出てくることがあるので、注意が必要になってきます。<br />
<br />
自殺したいなんてありえない、普通考えないよと思うかもしれませんが、私は以前就職活動をしていたときに受けたYes/No方式の適正チェックテストで「自殺したくなることがある」「世界がなくなってしまえばいいと思う」という設問を見たことがあります(私も目を疑いましたが、冗談のような本当の話です)。こういうことからも、これらは実際うつ病で出てくる特徴的な症状とみなされているということのようですね。</p>
<br />
<p>■うつ病患者の特徴<br />
<br />
うつ病患者の特徴は、ちょっと気をつけて観察していると意外とわかるものだといわれています。厚生労働省のうつに関してのパンフレット(これは、厚生労働省のホームページでも中身を見ることができます)にも載っているので、チェックの参考にするといいでしょう。<br />
パンフレットによると、うつ病患者の場合<br />
<br />
・表情が暗く、なんだか元気がない<br />
・「体が痛い」「だるい」などと訴え、体を休めようとすることが増える<br />
・外出をせず、一人になりたがる、ひきこもりがちになる<br />
・飲酒の量が激増する<br />
・仕事や家事のミスが増える<br />
<br />
などといった種類のサインが特徴的に出始めるのだそうです。<br />
その前に本人が家族などに相談してくれるといいのですが、なかなか本人としては家族や友達にも相談しづらいところもあると思います。<br />
<br />
厚生労働省では、こういった特徴的なシグナルを出している方を「一人にしないで、ナイフや紐類は隠し(自殺衝動が出てくるのを防ぐためのようです)、できるだけ早く誰かが同伴して精神科医に受診し、治療するように」呼びかけています。</p>
<br />
<p>■うつ病の原因<br />
<br />
うつ病になる方はよく「几帳面でまじめ、責任感が強い」というパーソナリティ的な特徴があるともいわれています。が、こういった性格の特徴は日本人ならば多くの方がもっているものなので「うつ病は特定の種類の性格が原因でかかるもの」と頭から決めてかかるのは間違いです。<br />
<br />
ですが、それに加えてさらに責任感が並外れて強く、少々柔軟性に乏しく(端的に言えば頑固ということ)、開き直ることができなかったり、どうも優柔不断っぽい性格...という方は、少々うつ病になりやすいという傾向があるそうなので、注意が必要です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病で解雇について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-31.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.527</id>

    <published>2009-11-15T06:13:19Z</published>
    <updated>2009-11-15T06:16:43Z</updated>

    <summary>うつ病で解雇される人は減りましたが、休職をすることで不当な解雇通告を防ぐこともできます。契約社員の方がうつ病になった場合は派遣元に相談をしましょう。会社都合の理由の退職の場合、退職金と重ねて傷病手当金をもらえる事もあります。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="仕事関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病患者の解雇問題<br />
<br />
最近は会社に休職届けを出しても不当な就労を強いられ、解雇通告をされた...という理由の元、会社を相手取って裁判を起こす方もいます。<br />
<br />
確かに、うつ病などの病気を理由に休職届けを出した社員を解雇するのは不当というのは法律でも決められていますが、ケースによっては企業側が正しい、と判断されることもあります。<br /><br />
その判断基準として大切になってくるのが「それまでの行い」「うつ病の原因がどこにあるか」です。休職をとるにしても、それまでに自己都合の病気で休職を延々と繰り返したりするなどした場合は解雇も正当、と認められることがあるのだそうです。<br />
<br />
最近はうつ病に対して会社側は引け腰になっているところはありますが、今後は企業として不当に関してはしっかり主張する必要が出てくるのではないかと思います。</p>
<br />
<p>■契約社員とうつ病<br />
<br />
契約社員の方の中には、病院でうつ病と診断されたけども「派遣だから、解雇されてしまったら傷病手当金はもらえないのではないだろうか」という懸念をされている方がいると思います。ですが、傷病手当金は派遣元の会社の労災に請求することができるんですよ(もちろん、自分の診断書などの書類は正社員同様に必要になります)。<br />
<br />
また、契約社員の場合はまず派遣元の営業(コーディネーターともいいますね)に早く連絡を取って先方との調整を早く行ってもらう必要が出てくると思います。契約している時期が繁忙期だったり、他の人にもそれなりに問題なくこなせる仕事内容だったりと、状況によっては即契約終了・解雇の通告もあるそうなのですが、まずはうつ病の症状を克服するほうがより大切になりますので、まずは派遣元の会社に判断を仰ぐようにしてくださいね。</p>
<br />
<p>■うつ病の解雇の場合の退職金<br />
<br />
企業によっては勤続年数によっては解雇されるときに退職金をもらえることもありますが、条件を満たせば退職後も傷病手当金を受け取ることはできるのだそうです。もちろん、うつ病がその例外になるということはありません。<br />
<br />
その条件としては<br />
<br />
・雇用保険の被保険者期間が1年以上<br />
・手当金を受け取る需給条件を満たしている(これは健康保険によって異なります)<br />
・退職日?退職後も傷病によって就労ができない状態<br />
<br />
などといったものがあります。<br />
<br />
うつ病になるとなかなか出歩くことも難しくなりますし、解雇されたということでさらにショックを受けるために稼ぐこと自体も大変になりますので、使えるものは何でも使えるように、解雇される前にいろいろと調べておくことも大切です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の患者数について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-30.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.526</id>

    <published>2009-11-15T06:05:25Z</published>
    <updated>2009-11-15T06:07:54Z</updated>

    <summary>うつ病の患者数は日本だけでなく海外でも増え続けています。また、厚生労働省の統計では精神疾患と診断し、病院に入院したり通院して治療を行った患者数を集計しているため、隠れうつ病の方はたくさんいるという可能性も非常に高いんですよ。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の患者数<br />
<br />
うつ病が現代社会において大きくクローズアップされた現代では、日本国内のうつ病の患者数は右肩上がりに増え続けているのが現状です。特に、厚生労働省の3年ごとの調査統計の結果では1999年まではほぼ横ばいに患者数が推移しているのに、それ以降は毎回の統計ごとに約1.3?1.6倍のペースで増え続けています(このあたりの時期に各メディアでうつ等の精神疾患が大きく注目されたことも大きな要因になっているようです)。<br />
<br />
ただ、この厚生労働省の調査結果は「精神疾患と医師の診断を受け治療をした」方を基準として結果をグラフ化しているに過ぎず、入院などをせず自宅治療でうつを治そうとしている方や、病院には通わなかったという方はそのデータには含まれません。<br />
<br />
そのため、国内でも表立たない「隠れうつ」は非常に多いのではないか、という懸念も出ているのだそうです。</p>
<br />
<p>■うつ病患者の性別<br />
<br />
うつ病は男よりも女がなりやすい、という話がありますが、これは決して嘘ではなく、厚生労働省の統計でもうつの患者数は男性よりも女性のほうが圧倒的に多いという集計結果が出ています。<br />
<br />
特に顕著なのは30?70代の女性で、2005年の集計結果では60?70代の場合、女性のうつ病患者数は男性の患者数の約2倍という極端な数値データも出ているのだそうです。<br />
<br />
とはいっても、男性は全然うつにならないのかと言うとそうではありません。男性も30?40代の約70万人をピークに多くの方がうつ病にかかっていることがわかるため、軽く見ずにかかることが大切になります。</p>
<br />
<p>■海外のうつ病患者数<br />
<br />
うつ病というと、日本国内の患者数のみが注目される精神疾患ですが、実際は全世界でもうつを患う方は数多くおり、WHOでもうつはこの先HIV(エイズ)に次ぐ世界的疾患になるという研究結果も出ているのだそうです。<br />
<br />
特にその患者数が多いといわれているのがアメリカ合衆国で、2007年の時点で成人の9.5%がうつ病患者だといわれていますし。また、一番多く処方される薬が風邪薬や鎮痛剤などではなく「抗うつ薬」だということも、その患者数の多さをうかがわせます。<br />
<br />
それに、タイでは全国民の3%がうつになっているという統計データも出ており、非常に問題視されているのだそうです。<br />海外だからというわけではありませんが、最近は海外赴任で駐在中に病院でうつと診断され、入院する方が増えているのだとか。言葉や環境の変化なども、かなりのストレスになっていることがわかる話ですね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病と離婚の関係</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-29.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.511</id>

    <published>2009-11-08T07:32:54Z</published>
    <updated>2009-11-08T07:36:30Z</updated>

    <summary>うつ病で離婚する場合弁護士をたてて調停をする事も多いようですが、うつ病だからという漠然とした理由の場合は裁判が棄却される事もあります。子供がいる場合親権や養育費の手続きなどが問題になりますが、周りに原因を相談して意見を聞く事をお勧めします。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="家庭・プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病で離婚する理由<br />
<br />
最近、結婚したパートナーがうつ病になったことを理由に離婚を考える方が増えているようで、インターネットの質問掲示板にも「夫(妻)が離婚したいと言ってきたのですが、どうすればいいですか」的な質問が急増しているようです。<br />
<br />
その理由には「うつだからもう夫婦関係を続けていられない」という単純なものではなく「うつ病を発症した夫(妻)が当り散らすようになり、それに耐えられない」「必死にうつ病の治療を進めようと頑張ってきたが、精神的に限界が来た」というように、うつを基底とした精神的トラブルがあるようですが、ネットで相談を持ちかけている方はそういった原因を考えていない、というかたも少なくはないようです。<br />
<br />
離婚を持ちかける前に、まず必要なのは「夫婦できちんと話し合うこと」ではないでしょうか。仲たがいした夫婦が同じ席で離婚について話し合うというのは非常に難しい話だと思いますが、これを解決しない限りうつが治らないかもしれませんよ。</p>
<br />
<p>■うつ病で離婚したときの手続き<br />
<br />
うつ病を理由として離婚する場合、親権、慰謝料もろもろの手続きが何かと問題になってくると思います。片方が(もしくは両方が)うつ病になっている場合、手続きをしに役所に行くのも大変ですし、慰謝料を決める以前の、そもそもの離婚の話し合い自体が難しいこともあります。<br />
<br />
弁護士事務所によってはこういった原因の離婚の裁判調停を担当してくれることもあるようですが、うつ病に対して治療などの何の対策も講じていない、お互いの理解が浅い場合は裁判自体が棄却されてしまうこともあるので注意が必要です(うつ病は回復の余地があるものだ、という認識なのですね)。<br />
<br />
そういった場合は、まず自治体の相談窓口に相談してみるのがいいと思います。市役所などならば「保健福祉部」などに連絡して、相談窓口などを紹介してもらうのもいいかもしれませんね。</p>
<br />
<p>■うつ病離婚の親権<br />
<br />
うつ病であれそうでないであれ、離婚するにあたってポイントになってくるのがやはり子供の存在です。子供が幼いうちは親権を母親が持ち父親が養育費を払うケースがほとんどなのですが、母親が自殺未遂を多数行ってきたなどの重度のうつ病で「養育費などの援助があっても、この親の保護下で幸せに暮らすことは問題である」と判断された場合は父親が親権を得る場合もあります。<br />
<br />
どちらにしても一人で子供を育てることになるので、今までよりも育児の負担がかかるのは間違いありません。親権を勝ち取りたい場合は、自分の両親も子供(親からすれば孫ですね)を一緒に養育できるような環境にあることを主張する必要も出てくると思います。<br />
<br />
また、養育権を取得することの難しい父親の場合は、面接交渉権や身上監護権(子供を養育する権利のこと)を主張することもできます。母親が親権、父親が身上監護権を持つという離婚ケースもあるそうなので、弁護士などとも相談して話を進めることをお勧めします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の診断書について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-28.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.510</id>

    <published>2009-11-08T07:28:27Z</published>
    <updated>2009-11-08T07:31:02Z</updated>

    <summary>うつ病の診断書は会社を休職するときや医療保険や労災の申請を受けるときに必要になりますので、いつでも医師に作成してもらえる環境を整えておきましょう。うつ病でなくても診断書の発行には料金がかかりますので、ある程度のお金は用意しておきましょう。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="病院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の診断書とは<br />
<br />
会社に、病気を理由とした休職や規定の営業日を超える日数の休暇を申し入れるときや、労災申請のためにに必要になってくるのが「診断書」です。私もその昔開腹手術を受けるため一週間以上の入院の(＝仕事を休む)必要があり、診断書を発行してもらったことがあるのですが、うつ病でもこの診断書を出してもらえます。<br />
<br />
ただ、精神科の病院にひょいと行って「うつで休職したいので診断書下さい」と言っても簡単に作成してもらえるものではありません。どのようなうつ病の症状が出ていて、どのくらい症状が重くて、会社を休んで静養するほうがより治療効果が高まる...と医師が判断して初めて診断書を書いてもらえる、というようなプロセスを踏むのだそうです。<br />
<br />
ひとつ注意しておきたいのが、診断書は医師に「診断書を作成してほしいんですけど」と言わない限りは絶対にもらえないということです。どうしても必要な場合も出てくると思いますので、そういった場合はしっかりと主張をしましょう。</p>
<br />
<p>■うつ病と医療保険<br />
<br />
うつ病は医療保険でもカバーしているところが多く、うつ病の申請を行うと「傷病手当金」と言う名義でお金を受け取ることができます(実際、うつ病になってから医療保険や生命保険に加入しようとすると大体の会社から断られるのだそうです)。<br />
<br />
この傷病手当金を受け取るときは、保険会社の発行している診断書を病院まで持って行き、それに医師に記入してもらう必要があります(うつ病で通院している方は担当の先生や看護師さんに相談してもいいでしょう)。また、うつ病でも手当金をもらえるのかどうかなどはしっかり確認しておいたほうがいいですよ。<br />
<br />
そういった書類の作成をお願いするときにはお金がかかります。大体料金としては3,150円?(この料金は使う診断書のフォーマットや、提出先がどこであるかと言う点でも変わってくるそうです)で、前金で払うところがほとんどなので、依頼をする際にある程度お金を持っていくことをお勧めします。</p>
<br />
<p>■うつ病と会社<br />
<br />
今でこそ認知度が高まってきているうつ病ですが、実社会での「理解度」はあまり高まっていない、というのが実情です。実際にうつになって、労災申請をしようと上司に相談をしたところ「甘ったれるな!」と叱責されたケースもあるということで、うつに対する世間の風当たりはまだまだ厳しいようです。診断書は、そういった体制の会社側にも「休んだほうが会社のためになりますよ」的なメッセージを伝えるという効果もあるのです。<br />
<br />
とはいえ、仕事をしている身としては様々な問題が出てくるのは明白です。そういったトラブルを未然に防ぐために、総務・人事の担当者の方と連絡を取り合っておくことをおすすめします(手続きをするのに書類が必要もありますからね)。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の再発について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-27.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.509</id>

    <published>2009-11-08T07:22:58Z</published>
    <updated>2009-11-08T07:26:40Z</updated>

    <summary>うつ病の再発確率は非常に高いので、仕事などに支障が出ないよう病院の担当医師などと治療中にあらかじめ相談して予防策を練っておくことも大切です。うつ病の症状が再発したかなと気になる方は、セルフチェックなどをしてその原因を突き止めておきましょう。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="家庭・プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の再発について<br />
<br />
うつ病は数々ある病気のうちでも再発しやすい病気だといわれています。うつ病が治ってから1年以内に4割が、15年以内に8割以上の方がなんらかのうつの症状を再発させるという研究結果も上がっているのだそうです。<br />
<br />
この確率の高さは「治療を終了した後、症状の再発の予防はしない」という方が非常に多いから、というものが原因にあるようです。<br />流行中のインフルエンザのように、うつもまた「その後の予防対策」のできる病気です。この先また同じようにうつ病で会社を休んだり、家庭生活に支障が出たら...と考えると、再発予防の対策はしておいたほうが非常に賢明かと思われます。</p>
<br />
<p>■うつ病の再発を防ぐには<br />
<br />
うつを再発させないためには「薬を飲む」という手段があります。実際に統計でもこういった薬を服用することでその後の症状が出る確率はぐんと下がると言う結果が出ています。<br />
<br />
これは回復後に6ヶ月から1年間の間、抗うつの薬を飲むというものなのですが(これは患者さんの体の状態によって異なります)、「もう治ったんだから、薬はもう飲まないよ!」と飲むのを拒否したり、もらっても飲み忘れ(けっこう多いらしいです)たりするために、うつが再発してしまう、というのが原因にあるようです。<br />
<br />
病気が治ったというのに眠気や吐き気、口の渇きなどの副作用と付き合うのはもうごめんだ、と思う方もいると思いますが、病院の担当の先生とも相談して、今後うつ病とお付き合い「しない」為にもどのように対策を練っていくかというのも、うつ病の治療ではとても大事になってくるんですよ。</p>
<br />
<p>■うつ病の再発チェック<br />
<br />
うつ病に一度かかると、またかかったときに「ああ、これはうつの症状だな」と気づくのが早くなるといいます。そのため病院に行くなどの対処はずいぶんとスムーズですが、気になる...という方はウェブサイトのチェックリストなどで簡単にテストをしてみるといいと思います。<br />
<br />
・病気が治ったのに「まだ自分がうつなのでは...」と思うことがある<br />
・なんだか抗うつの薬が手放せない<br />
・ちょっとのストレスでなんだか落ち込む<br />
・症状の再発が怖くて、仕事や毎日の生活がなんだか落ち着かない<br />
<br />
という方は、うつが完璧に治ったのではなく「治りかけ(病み上がり)」の状態であったり、ともすれば兆候が出ている可能性もあります。<br />
風邪と同様にうつ病も早いうちに発見できれば、仕事もあまり休まなくて済みますし、周りの人も安心してくれます。少しでもおかしいな、と思ったら病院で担当してくれた医師に相談できるようにしておくようにしてくださいね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病と退職について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-26.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.508</id>

    <published>2009-11-08T07:09:37Z</published>
    <updated>2009-11-08T07:14:12Z</updated>

    <summary>うつ病による退職は就職難という統計の出ているの昨今得策ではありません。休職をしたりするなど職場の患者に対するパワハラ等から身を守り、環境を改善しましょう。うつ病で退職する場合は、転職先を見つける為にもハローワーク等の支援を利用しましょう。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="仕事関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■退職か休職の選択肢<br />
<br />
うつ病になってしまったが、今の仕事が本当は大好き・生活のためにもやめたくない...などと思っている方は、無理に退職をせず休職を申し入れることをお勧めします。<br />
<br />
というのも、うつ病になった方が退職後に転職や再就職のために活動をするということはとてもエネルギーが要ることですし、退職後に支給される失業保険を就職活動のために裂くのはとても金銭的にも痛いからです。<br />
<br />
「うつ病を理由に休職してしまったら、強制的に退職させられてしまうんじゃないか?」と心配になる方もいるかもしれませんが、会社側が休職中の従業員を退職させるのは法律で禁じられていますので、恐れることはありません。<br />
それでも、なんだか不安を感じるという方は人事や総務などとあらかじめ連絡を取り合って、一人でも多く味方を作っておくといいかもしれませんね。</p>
<br />
<p>■うつ病と会社<br />
<br />
パワハラ(＝パワーハラスメント、権力行使による嫌がらせ)に精神的ストレスを受けたためにうつ病になったことが原因で職場を退職せざるを得なくなった方が裁判を起こすというケースが各地で起きています。そのため、会社側もうつ病に対しての理解や環境の改善、パワハラをしないなどうつ病患者に対しての対処方法などをしっかり学ぶ必要が出てきています。<br />
<br />
また、最近では「新型うつ病」という、職場でのみうつの症状が出て、プライベートではとっても元気という新しいタイプのうつも統計では増えてきているというデータもあるので、いっそう扱いに困るところもあるのではないかと思います。<br />
<br />
こういった、うつへの対処には新しい知識を仕入れることももちろん大切ですが、一番大事なのは患者に対して「話を聞き理解し、支援する」ということです。これは一見すると当たり前のように思えますが、実際に直面するとうまくはいかないものです。<br />
日頃からじっくり人の話に耳に傾けるなどといったことを習慣化していくようにしていくと、だんだんと改善効果が出てくるそうなので、気になっている方は試してみてください。</p>
<br />
<p>■うつ病での退職後<br />
<br />
うつ病で退職した後で一番困るのが「仕事がなくなったことによる収入大幅減」です。退職金がたくさんもらえたり、今までに貯金がある程度貯まっているならばそれを切り崩す手もありますが、貯金もいつかはなくなってしまいます。でも、うつ病で外出も苦痛になって退職したという方の場合は就職・転職活動もままならない状態、ということもあるでしょう。<br />
<br />
もし「就労が困難」で仕事を退職せざるを得ないくらいにうつ病が進行してしまった場合は、障害者認定を受けて支援を受けるというのもひとつの手段です。認定を受けると税金などの面でケアを受けることができるほか、ハローワークでは障害者向けの求人広告を探すこともできるようになります。<br />
<br />
そういった障害者募集には資生堂などの大企業もあるほか(統計上でも大企業の障害者募集は増加傾向にあります)、就労条件も要相談のところが多いので、障害者認定を受けるという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病対策について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-25.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.507</id>

    <published>2009-11-08T07:00:51Z</published>
    <updated>2009-11-08T07:05:53Z</updated>

    <summary>うつ病対策は初期症状のうちに始めれば、薬も少量で済み、病院のカウンセリングなどで治療できることもありますので、できる限り家族や会社も協力して行いたいところです。うつ病対策は余計な気合を入れすぎず「気楽に」ということも回復には大切なんですよ。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="対処法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の対策<br />
<br />
うつ病は絶対治らない不治の病ではありません。何もしなければ治療も遅れてしまいますが、初期症状のから対策をとることで回復のスピードも変わりますし、うつ病になった側も「自分もうつに立ち向かえる!」という前向きな気持ちになります。<br />
<br />
とはいえ、なかなか初期症状のうちに「自分はうつ病みたいなんだ」と家族や会社に打ち明けるのは勇気がいることですし「まだ初期症状なんだから大丈夫でしょ?」と言われてしまう心配もあるでしょうが、風邪と同じようにうつ病も「なり始めが肝心」といわれている病気です。早いうちに病院でカウンセリングを受けたり薬(処方される薬も少量で済むそうです)を処方してもらうなどすれば、周りも安心なんですよ。</p>
<br />
<p>■うつ病によく効く薬<br />
<br />
うつ病対策としてさまざまな薬が開発されていますが、それらよりもよく効くのが「休息」。ゆっくり心と体を休息させることで、うつ病の回復はぐんと進む方もいるんですよ。<br />
<br />
これは、うつの対策にもそのまま当てはまることです。うつ病にかかる方は生真面目に何でもかんでも背負い込んだりして、その結果心の負担が大きくなりすぎ、うつの症状が出てきてしまう...ということもあるのだそうです。<br />
<br />
眠らないでがんばったほうが自分はいいんだ!と思って頑張りすぎてしまう方もいると思いますが、ちょっと疲れてきたかなーと思ったら温泉に浸かりにいったり、おいしいものを食べるのが好きという方はちょっと外食に行ってみたり...と、対策として気分転換をいろいろと行ってみるのもいいですよ。<br />
<br />
あとは、対策とは言ってもとにかく気楽にいくことでしょうか。うつになったことのある方などの対策ブログのタイトルには「Take it Easy(気楽にいこうよ)」という名前が本当に多いことからも、のんびり、ゆったりやることが大切なんだということがわかります。</p>
<br />
<p>■会社や家族のうつ病対策<br />
<br />
家族や社員がある日突然うつ病になった...というのは、現代社会ではけしてありえない話ではありません。そういったときの為の対策というのももちろん必要になってきますが、うつになり始めの時の対策も考えておくと、初期症状のうちにうつを治療することも十分可能になってきます。<br />
<br />
この対策でで大切になってくるのは無理やり病院にカウンセリングに連れて行くよりも「コミュニケーションをいかにとるか」という点にあると思います。<br />
<br />
軽度のうつを持っていた私の友人に聞いたところ、「"ガンバレ"といわれるよりは"調子どう?"とか聞かれるほうが楽だし、いろいろ言いやすかった」等と言っているなど、なんとなくコミュニケーションをとるのは難しいかもしれませんが、常日頃からメールなどでもいいから気楽にコミュニケーションをとるようにしてくれるとけっこう嬉しい、とのことでした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病と復職について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-24.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.506</id>

    <published>2009-11-08T06:52:56Z</published>
    <updated>2009-11-08T06:55:38Z</updated>

    <summary>うつ病で復職するのは、普通の会社勤めの人も芸能人もなかなか難しいもの。とはいえ再発を恐れて何もしないのも、社会復帰にはつながりません。家族や職場側も接し方を考えるなど、うつ病患者が復職できるような対策を進めることが大切になります。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="仕事関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病の復職<br />
<br />
うつ病がよくなってきて、さあ復職して社会復帰だ...と思っても、実際はうつ病患者になる前のようにいきなり第一線でバリバリ働ける人はいません。高島忠夫さんなど、芸能人でうつになった方で復帰した方はいますが、かなり仕事をセーブする方も多いことから、芸能人であれ誰であれ、もとと同じ生活を取り戻すことはそう簡単ではないということはよくわかります。<br />
<br />
会社などに復職する場合は、少しずつ仕事ができるように自分を慣らしていくことも大切です。有給休暇や半休などもうまく使って、最初は少なめだった労働時間を少しずつ増やすようにしていくことが大切です。<br />
<br />
もちろん、そういった職場環境を作るには職場の上司や同僚などの対策も必要不可欠なのは言うまでもありません。うつ病の再発を防ぐためにも、やはり「最初が肝心」なんですよ。</p>
<br />
<p>■復職した人への接し方<br />
<br />
うつ病を患って休職した人が職場に戻ってくる...となると、職場の人間としては「接し方」に悩むことと思います。心が風邪をひいている、と喩えられるうつ病の患者さんに何かうっかり言ってしまって、再発でもされたら...というのが、正直なところですよね。<br />
<br />
そういった復職した方にはとにかく「無理をさせない」でも「過保護にしすぎない」ということも大切です。このさじ加減には非常に頭を悩ませるとは思いますが、「どうにか一人でやり遂げられる」仕事を達成するだけでも、ずいぶんうつ病の方の心持は変わってきます。<br />
<br />
逆に何でもかんでも周りがやってしまうと「自分はこの場に必要ないんだ」とがっくり落ち込んでしまう方もいるので、「自分がこの場にいる必要があるんだ!」「自分はいらない人間ではないんだ!」と自信を持てるような環境を作ることも、社会復帰には大切なんです。</p>
<br />
<p>■復職のための準備<br />
<br />
うつ病の治療をがんばって、さあ復職だ...といっても、周りにそういったケースで復職をする方はあまりいないので、やってみようと思ってもどうしたらいいのか悩むという方もいると思います。そういう方は、インターネットのブログを参考にするのもいい考えです。<br />
<br />
「うつ病　復職　ブログ」で検索をかけると、うつ病の治療と復職に向けて活動されている方のブログをたくさん見つけることができます。SEとして会社で働いている方のブログが多いですが、手続きや病気への対策等、どの職業にも通じるものはあると思いますので、まずはいろいろと見てみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
読む方にとって厳しい内容のものもあるかと思いますが、何らかの力になることは間違いないと思いますよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>うつ病の相談</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://utu-byou.com/2009/11/post-23.html" />
    <id>tag:utu-byou.com,2009://11.505</id>

    <published>2009-11-08T06:41:23Z</published>
    <updated>2009-11-08T06:48:24Z</updated>

    <summary>うつ病の相談相手として、よい担当医師を探すのは患者としても大切です。うつ病の克服の為の治療や、回復後の支援の為にも、信頼できる方を見つけましょう。また、日頃の相談相手に家族や職場の親しい人がいると、症状の再発も出にくくなるのだそうですよ。</summary>
    <author>
        <name>sumi</name>
        
    </author>
    
        <category term="家庭・プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utu-byou.com/">
        <![CDATA[<p>■うつ病を相談する<br />
<br />
うつ病というのは、どうにも人に相談しにくそうな病気だと思います。友達に「実は私(俺)うつ病っぽいんだ...」と言われたらドン引きされてしまいそうな気がするし、そういうことでだんだん人に相談ができなくなって、モヤモヤして、だんだんドツボにはまってしまううちにうつが重症化する...という方もいるのだそうです。<br />
<br />
うつ病を回復するには、支援してくれる方や相談に乗ってくれる方を探すことが大切になってきます。そこまで深く付き合ってくれそうな友達はあまりいないし、家族は遠方に住んでいるから...という方は、いち早く自分にあった病院(先生)を見つけ出すようにすることをお勧めします。</p>
<br />
<p>■相談相手を探す<br />
<br />
うつ病の相談相手は、別に家族や職場の同僚にしなければいけないという決まりはありません。話しやすい人が一人いれば、支援はそれで十分だったりします(自分のことを話しやすいという医師がいれば、克服するためにはもっと安心です)。<br />
<br />
とはいえ、ずっと通院しているのにちっとも症状が回復しない...と悩んでいる方は、セカンドオピニオン(第二の意見)を求めるべく、他の病院の先生に相談してみるのもひとつの手段です(同じ病院で他の先生に...というのは、患者として気分的に少々やりにくいところもあるでしょうしね)。<br />
<br />
セカンドオピニオンの場合、現在の患者の状態と治療の方法に対して客観的に評価ができるため、また違ったアプローチの治療方法を行うことができたりします(人によってはそれがプラスに働くこともあります)。うつ病治療になんとなく行き詰まり感がある...という場合は、試してみるといいかもしれませんね。</p>
<br />
<p>■うつ病回復後の相談<br />
<br />
うつ病になってしまうと、治療することだけに頭が行ってしまいがちですが、その後の「予防」対策に対しても、きちんと相談しておくことが大切です。うつは一回治療して克服してしまえばおたふく風邪や風疹のようにもうかからない!と油断してしまいがちですが、うつ病は非常に再発率が高い病気(回復後10年以内に8割以上が再発という高確率です)なので、その後の支援に関してもきちんと相談しておくことが賢明です。<br />
<br />
また、休職していて職場に復帰するという方は復職後の職場環境ももちろんですが、自分の状況(心理的・身体的な症状もですね)についてもきちんと上司に話しておくことが大切です(実際、復職してもまた休職してしまったという方も少なくはありません)。お互いきちんと理解することは、うつ病の治療後にも必要不可欠なんですよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
